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にこにこいっちゃん。

子育て中の日常から、社会問題の考察、お役立ち情報まとめ、備忘録など、徒然なるままに書き綴ってみる予定です。

出産・出生に関する手続きの流れ。

家事・育児/お役立ち情報

妊娠中の方、ご出産された方、おめでとうございます。

お子様が産まれ、幸せの絶頂なのではないでしょうか(^^)

そんな中、行政や会社での手続きって複雑なうえに急ぎのものが多く、大変ですよね。

誰かに頼むにしても、下調べは必須。

なので筆者の経験をもとにここにまとめてみます。

お役に立てば幸いです。

 

 

出産後の主な手続きの流れ

 

 

出産前に準備するといいもの

 

・各種申請書類・・・

休業する場合、会社申請書類は事前に確認し揃えておく。役所関係は事前に確認、用紙貰いに行っておく。(保育所の入所状況調査もあわせてチェック)

 

・出生報告連絡先一覧作成・・・

会社関係・親戚等、出産報告必要な人の住所や番号をリストアップ。

 

・内祝い品選定・・・

ネットショップ等で品物の目星をつけておくとスムーズ。出産後1ヶ月くらいで配りたい。お祝いをもらったらその都度忘れないようにメモしておく。

 

 

 

 

出産後申請するもの

 

 

両親勤務先 

産休取得の場合、まず上司へ出産報告メールorTEL。後日挨拶に伺う旨伝え、日程相談。 可能であれば、人事や総務担当者へ各種給付金の申請手続き開始の依頼。

退院後体調がある程度回復したら下記書類持参にて挨拶。

(勤務先によって必要書類はそれぞれなので、必ず事前に確認しておく。)

 

・産前産後休業対象児出生届兼育児休業申請書・・・

出生の届けと育休の申請。

※もし事情が変わり退職する場合は退職届提出。

これも考えていなくても念の為事前に用紙は用意しておく方がよい。

 

夫勤務先・・・勤務先の申請方法に従い出生の報告。

※両親どちらの扶養に入れるかを決め、入れる方の会社へ扶養家族追加の申請も行う

→保険証の発行。 会社によって必要書類が違うため確認しておく。

子どもの入籍後の戸籍謄本や両親の前年度の所得証明、被扶養証明届等必要な場合あり。

 

 

役所関係

(各市町村によって申請方法や期間が異なることがあるため要確認)

 

・出生連絡票・・・

ハガキの形態が多い。母子手帳交付時に付属していることが多い。出生後記載し郵送。

 

・出生届・・・

出生日含め14日以内に役所市民課にて申請。母子健康手帳と届出人の印鑑が必要。

 

・子ども医療費の助成・・・

出生日翌日から30日以内に役所の国保年金課にて申請。乳幼児の通院時の医療費が補助される。割合や対象年齢は各市町村によって異なる。申請には子どもの保険証が必要。

 

・児童手当・・・

出生日の翌日から15日以内に子育て支援課にて申請。受取用の親の名義の口座必要。

 

※手当・給付関係はなるべく速やかに申請を行う方がよい。

申請が遅れた場合、申請日以前の分は給付されないこともある。

保険証や戸籍がないと手続きを行えないものや準備に時間がかかるものもあるため、事前にしっかり確認・計画しておく。

 

 

出産育児一時金・・・

直接支払制度を利用の場合勤務先への事前提出書類なし。

産院で手続き。健康保険の給付。 基本42万円の支給。

この制度の利用ができない産院の場合、代理受取制度が使用できる。(勤務先へ申請)

※分娩・入院等の産院へ支払う費用が給付金の額を下回った場合、後日差額の申請ができる。 その申請時必要になるため、費用の内訳の記載された領収書・明細書のコピー、病院発行の合意文書のコピーを取っておく。 →差額申請書類は勤務先へ確認。勤務先または委託業者等が用意。

 

・出産手当金・・・

産休中の生活補助のため健康保険から支給。無給の場合、標準報酬日額の2/3程度。 勤務先(委託業者)より書類送付。支給までタイムラグがあるため注意。出生日の確定後に手続き開始。 事前にできる場合もある模様。手続きの仕方は事前に勤務先に確認しておく方がよい。

 

・育児休業給付金・・・

育休中の生活補助のため雇用保険から支給。無給の場合、育休開始~半年間は日給の約67%、半年後~終了までは日給の約50%が支給。 出生届後に勤務先(委託業者)より申請書類送付。こちらも支給までタイムラグが発生するため注意。

 

※もしも自己負担が高額になった時 高額療養費支給申請書、領収書コピーを用意し勤務先へ申請。(帝王切開等)

私の場合当てはまると思っていませんでしたが、後日健康保険組合より会陰縫合に関して手続きできる旨が案内されました。

また、個人で医療保険等に加入していれば支給される場合が多いため要確認。

会陰縫合でも支給される可能性あり。

 

 

その他雑務(退院,出産お知らせ,内祝い,命名式,お宮参り等)

 

・退院時精算・・・

入院時に産院にて。直接支払制度利用でも不足分は自己負担のため注意。

 

・退院時・・・

車で帰宅の場合、カーシートの準備が必須。記念写真等撮影すると思うので、自分の服とベビー服(ドレス・おくるみ等)着せたいものを用意しておく。

 

 

 

 

 

・親戚・友人・知人へ出生連絡のハガキorメール送付・・・

きちんとしたい場合は事前にリストやフォーマットを作っておくとよい。

 

・命名紙・・・

出生後7日程度で命名式をする。病院で名前は決めてしまうと思うので、先に作っても可。自分で書いても業者に頼んでもよし。必要なら実家等にも相談しておく。

 

    

 

・内祝い発注・・・

出産祝い頂いたらお返しに贈る。目安としては出生後1ヶ月程度で発送したい。

 

 

 

  

 

・お宮参り相談・・・

出生後1ヶ月程度で行う行事。場合によっては時期をずらしても可。神社に行くか、写真のみにするか等相談しておく。衣装は着物やベビードレスで行うことが多い。

 

必要なら他の行事も相談してもよし。(お食いはじめ等)

 

 

追加情報

 

各自治体主催の各種サービスの確認

・家事援助・育児支援サービス・・・個人宅への訪問等。

・託児施設・・・乳幼児預かりサービス。→シルバー人材センター等が実施している場合がある。

・有料子育て支援・・・会員制サービス等。→地域の団体や業者が実施。役所へ有無等問い合わせ。

・親子教室・・自治体や病院等で行っている。

保育所入所手続き・・・子育て支援課保育担当。復帰希望の場合は早めに申請の流れや情報を確認し、保育所の見学も行っておく。見学は保育所へ可否を事前に確認。運動会等の行事に合わせて見学したりもできる。年の途中の入所でも申し込みは1月頭だったりするため、早めに確認しておこう。

病後児保育・・・通常の保育所では預かりのできない病気の時の保育。急な発熱だが休めないとき等便利。 役所等に確認し、復帰前に一度見ておくとよい。近隣の病院等が実施。

・一時保育・・・一時的に預かってくれる。近隣の保育所が実施。事前に確認しておく。

・生活福祉資金貸付・・・収入の少ない家庭への貸付。福祉協議会等で実施していることがあるため、役所等に問い合わせ。

 

 

 

 

こんなかんじでしょうか。

準備忘れはないですか?

しっかり備えて、産後は育児とご自分の回復に専念されますように。

 

 

※この記事に記載の内容は筆者の在籍する自治体や勤務先の制度をまとめたものです。 地域によって異なることもあるため、必ず確認するようにしてください。あくまで参考までに。 勤務先は両親ともに一般の企業で正社員勤務の場合、通常の健康保険、雇用保険加入の場合の申請になります。 それぞれが被保険者で、子供は父親の扶養に入れる予定です。 少しでも参考になれば幸いです(^^)